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アラサーだってさー

教育関係のお仕事をしているアラサーだってさー

教員の給料をちゃんと調べてみた

家族の仲がずっと悪いセンセーの家ですが、お正月に実家にかえっておせちを食べることはずっと続いています。 まったく会話をせず、もくもくと数の子をポリポリしているのですが、普段話す機会がないので親はダイレクトに思いをぶつけてきます。 「何事にも…

特別でも何でもない特別指導。なぜこんなに効果があるのか?

4月から新しい学校に新任として働くようになった。部活も主顧問となり休みがない。さらになかなか生徒指導の大変な学校ということもあり毎日があっという間に過ぎていく。お昼が食べれないのでたいじゅうへるへる 一番大変なのは1年生だ。しかも春は入ってき…

本当に子どもに本を読んで貰いたいなら

たくさんの人にいろんなおもしろい本を読んでほしいと思う。それは自分が学生時代、小説を読む楽しさを知って大変な学生生活の現実逃避にすごく役立った経験があるからだ。そのことで文章を読むことへの抵抗感が減り、自分で参考書を読み進んでいけるように…

最後まで粘って大学受験を受け続けるか、ある程度のところで推薦で決めてしまうか

これは本当に先生ひとりひとりによって意見が違う。 最近もこの意見のすれ違いで職員室で意見のぶつかり合いがあった。最後は汚い言葉で言い合いになり、もはや話し合いではなかった。 ある先生が、進路担当の先生に 「こんなに受験で落ちる子ばかりならば、…

スリのプロが教える人の注意力を操る技がやばい

正直、自分は生徒を育てるということにそれほど興味はなかった。教えるのではなく背中で語りたい。 そもそも、育てようとしていくるような先生なんてなんか上から目線 自分が子どもの時は、そんな奴に教わりたくないと思っていた。 教育大学に進むのではなく…

バレンタインの『手作り』クッキーが怖い

2月14日バレンタインデー、どこかのだれかが処刑された日だ。 この日の女子生徒はみんな手作りクッキーを交換し合うのに忙しい。今は女子同士だけでない。ちゃんと部活内クラス内の男子にも配って、顧問の先生に配って、昔の大人の年賀状のようになっている…

やっぱり違う。

自分が学生のとき、たしか小学生5年くらいだったと思うけど、道徳の時間で障がいについて考える時間があった。 ノーマライゼーション的なことを扱った文章を読んで感想を書く授業だった。 たしかその文章は、障がいを持っている人も特別な目で見るのではなく…

わかったうえでいじめてる

テレビを見ていたら気になるCMが流れてきた。 ACジャパンの2014年のCM「やさしさは想像力でひろがる」 とてもよくて、思わずみいってしまった。 ゆめもやさしさも、想像力から生まれる。 本当にそうだと思う。 内容は見てもらえばわかるけど どんな気持ちか…

本当は簡単だけど、みんなよくわかっていない読書感想文の書き方

夏休みの宿題の定番だがこれが本当に苦手だった。たいがい最後まで残っているのもこの宿題だ。多くの生徒の読書感想文を読んできて、うまいなと思う読書感想文にはある傾向があることに気づいた。同じように苦しんでいる人が参考にしてくれたらなと思いまと…

授業中の辞書は電子辞書じゃなくてスマホが本当は合理的だよね

ICTを活用した授業に注目が集まってるけど、まさに絶好の道具である携帯電話が授業で活用されないのはやっぱり不自然ではないのか。 現在では情報化社会という言葉自体が古臭く感じるくらいパソコンやインターネットは世の中に広がっている。学校現場では、2…

ICT講習うわのそらで授業の形を考える。

ICT講習会を受けたよ。 教室に電子黒板が導入されるらしく、それの使い方や授業での活かし方などの講習会を受けてきた。 電子黒板とは、ホワイトボードプラスプロジェクターが合体したようなものでプロジェクターで写した部分を専用タッチペンで書き込みがで…

叱り方

トピック「叱り方」について センセーはまだ独身だ。子どももいない。 けれど、教育に携わる仕事をしているから子どもを叱る経験は同世代では多いほうだと思う。センセーは本当に叱るのが苦手で、もっと言うと叱った後の人間関係の築き方が苦手。自分の子ど…

ちょとまってちょとまって村上春樹さん

村上春樹さんのお悩み相談サイトが連日はてなブックマークの上位に上がっている。他人の相談っていうのは、 他人がどんな悩みを持っているのかわかるという楽しみと、 それに対してどう答えているのかという楽しみ、 そしてもう一つの楽しみ方として、それら…

ルールは誰のためのものなのか、誰を縛るものなのか、そして誰が決めるのか

ごっちゃになりがちだけど、区別しておかないといけないこととしてよく思うのが ルールによって規制される人とルールによって守られる人とは違う。 ということだ。 ルールというのは、ほとんどの人が普通に暮らす場合においてあまり意識されない。それは何故…

なぜいい大学をめざすのか 学歴なんて気にしなくていいのか

大学全入時代なんて言われているけれど、 少子化なんて言われているけれど、 やっぱり難関校と言われるようなとこの倍率はまだまだ高い。そういう大学には浪人し1年余分に勉強してまでみんな入ろうとする。 で、そこまでしてなんでいい大学を目指すのかには…

浪人して成績は上がるのか?

失敗するならやらないほうがマシ? センター試験が終わり、各受験生は自己採点を行っていることと思います。 今年は数学Ⅱが難しかったという声がネット話題ですね。 そして、いつも毎年いるのが、センター試験を失敗し、もう今年の受験をあきらめてまったく…

センター試験会場前は塾と学校の確執が顕在化する場所である

3年生の皆さん、センター試験お疲れ様でした。 毎年この日はとても寒いですね。 応援に行っている塾や学校の先生、保護者の人にとっては本当にツラいと思います。 自分も3年生の担当になった時は応援するために会場前で立っていました。 ここでいつも感じる…

まじめに取り組まない生徒には、どのくらい対応すべきか?

模範解答は どのくらいとか言ってたらダメ! 全力でぶつかり合わないといけない。 そもそも「どのくらい」とか自分で力の入れ具合を加減しているようではダメ。 が採用試験や先輩先生が望む答えだろう。生徒からしてもそうだろう。この先生全力でぶつかって…

逆ギレの構造

// 教師に逆ギレする生徒・・・。 教師の仕事の内容は雑務や教科指導、部活動指導といろいろあるが、どの場面でもついてまわるのが生徒を指導することだ。 生徒がまじめに授業に取り組まない時、おしゃべりが止まらず集中できない時、誰かをからかったりする時…

高校を卒業する生徒におすすめする本

先生が生徒に本を推薦する機会が結構ある。 それは学校の図書だよりだったり、学年だよりだったり そんなとき各先生はかならず何かおすすめしなければならない。 たとえ本を全く読まないような先生でもである。 そんなときは先生、生徒ともに不幸だ。 先生側…

ちやほやされたい

数年前、とある学校で書道部を担当していた。 その部活は部員が本当に少なく、幽霊部員2人とまじめに練習している1人がいた。 ある冬の日、自分と部員1人で並んで書道の練習をしてたんだけど、なんか二人とも集中力がきれてあまり筆が進まなかった。 自分も…

お正月から部活したい生徒ってどんだけいるのかな

お正月休みも部活動? 教員の負担感 保護者には伝わっていない(内田良) - Yahoo!ニュース 記事ではお正月から部活があることが悲しいとツイッターでつぶやく生徒がいることから入り、 部活の顧問を持つ先生と保護者の間の 顧問の先生の負担が大きすぎるか…

部活センセー vs 勉強センセー

どこの学校の職員室でもつねになにか問題は起こっています。 会社になってもだいたい人間関係って学生時代の教室からかわらないように、職員室も小さな教室です。仲の悪いセンセーもいるしいろいろです。 ただやっぱり基本的に生徒をよくしたいって考えはみ…