アラサーだってさー

教育関係のお仕事をしているアラサーだってさー

本当にいい選択ってなんだろう

生徒をみていると本当によくこのことを考える。

 

 

いまはなんでも攻略サイトがでてきて効率のいいプレイが求められる。

(だから攻略サイトが悪いとは行っていない。ゲームをする場合、とにかく強くなりたい人は攻略サイトを見ればいいし、そうでなく、楽しんでやりたい人は見なければいい。攻略サイトがなかった時代は強くなりたい人も、楽しんでやりたい人も自分で攻略していくしかなかった。その時に比べて、今は選択肢が広がっている。選択肢が増えるということはセンセーは絶対的に良いことだと思っている。)

 

 とにかく正しい方を選ばないのは馬鹿。

勉強も効率よくしないとダメ。何しろ範囲が広いから余計な無駄なことをしている暇はない。

アドバイスしているこっちは未熟な君よりたくさんのことを経験してきているし、知識もあるから私がすすめるこっちを選ぶべきだ。

それはそれで正しい。だけど、経験者たちが苦労の末見つけてきた道を強要することが若い人たちにとってほんとうにいい選択となるだろうか?

自分はこっちな気がするが、先生がそっちでなくこっちが正解だといっている方を選ぶことがほんとうにいい選択となるだろうか?

 

 

センセーがアドバイスする側に注意してほしいことは 

 後輩たちが失敗をする権利を奪わないでほしい。ということだ。

 

 

火に触れると熱いので触ってはダメ。と言われて火を気をつけて扱うことと、

一回火でやけどして、あんなに暑かったからもう触らないように気をつけようというのではまたったく違いがある。

確かにやけどはしないにかぎる。しかし、言われてその危険を避けるようにするのと、自分の体験からその危険を回避するのでは安定感が違う。

 

誰かから教えてもらって危険なことに注意する場合、自分で体験してどれくらいの危険かをわかっていないので必要以上に恐れてしまったり、逆に本来の危険度に対して注意が足りなくなってしまうことがある。

 

 

見守る保護者や先生はえてして、子どもが失敗することに我慢できず口を出してしまう。それも良かれと思ってしてしまう。気をつけて入るが、センセーもどうしても口を出してしまうことがある。

だけど本当に子どもに良い選択をしてもらうためには子どもが考える機会を奪ってしまうような”与えるだけ”のアドバイスではなく、子どもが未熟な知識・経験からでも、なんとか自分なりに考え、納得した選択をしてもらうほうがきっと子どもにとって本当にいい選択であるとセンセーは思う。

 

 

たとえ間違っていても自分が正しいと思う方の選択をしてほしいと思う。そうしたほうが経験値が大きいし、もし失敗だったとしてもきっと自分で選んだ方なら乗り越えられる。

 

 

 

The Choice Is Yours

 

RHYMESRERの『The choice is yours』

 

NHKの番組のテーマソングになってるのを偶然聞いたんだけど、まさにこの本当に良い選択について歌われていると思う。

歌詞のはじめの方はダサいけど、「選ぶのはキミだ」っていうサビのところはかっこいいよ。更に歌詞はつづく、「決めるのはキミだ 考えるのはキミだ 他のだれでもないんだ」ここの歌詞はいいんだよな

 

広告を非表示にする